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2018年10月 5日 (金)

特別展示「杉本一文が描く横溝正史の世界」

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 ローカルねたで恐縮だが、福井県越前市(旧武生市・たけふし)は、杉本一文氏の故郷である。その越前市の中央図書館で、縁あって当方の所有する横溝正史「緑三◯四」シリーズのうち、杉本一文氏が表装画を描いた文庫を一堂に展示していただいている。平成30年10月31日(水)まで、月曜休館。もしお近くの方がいらっしゃれば、ぜひご覧ください。

 以下は、図書館からのプレスリリースとなる(写真も同図書館・提供)。

 1970年代から20年以上にわたり、横溝正史作品の角川文庫の表装画を描き、一世を風靡した杉本一文(すぎもと いちぶん)氏。 国内外に多くの熱狂的なファンをもつイラストレーターで銅版画家の杉本氏が、越前市出身であることはあまり知られていません。 この展示では、横溝正史の角川文庫(「緑三◯四」シリーズ)の全作品を初めて一堂に集めた貴重な機会であり、杉本氏の精緻にして蠱惑な作品世界をたっぷりと楽しんでいただけるものとなっています。

 杉本一文氏は、昭和22年、旧武生市小野谷町生まれ。父は、書道家の杉本長雲氏。 20代前半からイラストレーターとして活躍し、現在も杉本氏に表紙を描いてもらいたいと熱望する作家が多くいるほどの人気と実力がある。また、万葉中学校創立の際には校章をデザインしている。 今回の展示では、杉本氏が文庫カバーの装画を手がけた横溝正史の文庫本全115冊を表紙見せ展示。全て揃っての展示はもちろん県内初であり、全国でもあまり例を見ない。 また、今回特別に杉本氏ご本人から、この展示に向けてのメッセージもいただいている。

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>>中日新聞記事
>>福井新聞記事(北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ)

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